2010年 12月 28日
写真の意図
人の映った写真でも プリクラ以下だなと思うような写真も時々見る
面白くもなければ 何で撮ったのかも つまりは意図が伝わってこない写真のことだ
そういう写真を撮る人はエアガンでも打ってた方が良いんじゃないかと思ったりする
その方が非侵襲的な分 許される気がする あらゆる面で

近頃はHP用の店内撮影などしている
クライアントの要求に対して応える為の写真は
撮っていて僕的には面白くないけど
まぁ何かの役に立つのであればそれも良いかと思ったりする

スマートフォンに切り替える
結局 iPhone4 にする予定
Android の乗った docomo の機種も興味あるけど
使い道と利便性で選択

日記を tumblr に移行する予定
http://1shikawa.tumblr.com/
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# by oldphantom | 2010-12-28 04:20
2010年 12月 23日
空シャッター
空シャッターからは写真は産まれない...
でも本気で切った空シャッターは明日に繋がる気がする.

単にシャッターを切っただけで産まれる写真と
真にシャッターを切ることで産まれる写真には違いあるような気がする... 分からないけど.

単にシャッターを切るだけなら, 真にシャッターを切った空シャッターにすら劣るような気すらする.
日常的に写真を撮る人間は, ただ撮るだけで済ませてはならないかもしれない.
空シャッターすら切れないデジタルには分かってもらえないかもしれないけど.
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# by oldphantom | 2010-12-23 01:22
2010年 12月 20日
L.T.E.D
L.T.E.D すこぶる良い.

ヤーサキさんと数本携帯メイル.
携帯を普段使わない僕が携帯でメイル打つと親指がツリそうになる.
「関係図」 という言葉の意図するところにしばらく悩んだ.
客観的になれば当たり前のことだが...

今の自分を正確に説明する方法を知らない.
言葉でも写真でも限界がある.
そもそも現実世界から浮いてしまった今の言葉に期待などしていないし
写真が真実を写さないことが明らかになった現時代に写真でそれを示すのもわざとらしい

やましいことは何一つないと思ってる
ただ真摯が常に正しいとは限らない
皮肉なことに 相変わらず僕は僕であり続けることを 写真は証明している
あらゆる疑問に答える義務はないにせよ
しかし僕という人間に少しでも興味を持ってくれる人に対して
最大限に応える必要はあるのだろうとは思う


僕は病気を患っています
心房細動に移行する不整脈 と パニック障害 という名の精神病(脳機能障害)です
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# by oldphantom | 2010-12-20 21:43
2010年 12月 19日
ヤーサキさんの tumblr に
ヤーサキさんの tumblr
http://kogureosamu.tumblr.com/

ヒロミ が ヤーサキさんの発言を楽しんでいる.
今日は動画が Upload されていて, すごく良い人! と言って喜んでいた.
僕自身もヤーサキさんとの面識はないけど, 写真が好みで僕はヤーサキさんに敬意を覚えている.
たぶん僕には生涯撮れない類いの写真だと思う.

僕のカメラに関しては ずっと Canon F-1 を使っている.
これは2台目で もっとも旧式で, 巻き上げ角度も180度ぐらいあるヤツだ.
1台目がお釈迦になった時, 部品をばらして使える部品だけ移植してもらったのだが
だいたいの部品が殆ど入れ替えになってしまったからだ.
このカメラを特に気に入ってるというわけではないが, FD レンズが手頃な価格で手に入るので
色々困らないという点が良いと思っている.
ダメでも台数が出ているのでまた買い直せば良い.

一方 ヒロミ は実際 僕よりカメラを複数持っていたりする.
デジタル一眼レフ(30D) に始まり コンパクトやらバルナック式やら...
だいたい Nikon F2 を使ってる様子だけど, これはお父さんのお下がりらしい.
掃除の為にバラしてみたけどモルトがメロメロだった.
それでも殆ど露光漏れしないのは立派だと思う.
露出計も正常値を示していた. 堅牢だと思う.

自分はカメラに対する思い入れは余りないかもしれない.
でもカメラによって写真も結構変わることは何となく理解している.
それとだいたいカメラなんて脊髄反射的に使う物だから余り変わって欲しくない.
というわけで これからも無くならなければ F-1 を使って行こうと思う.
デジタルへの移行はあまり考えていない.
これは単純にプリンターがなくて, 暗室があるからというだけ...
その暗室も今はヒロミのアトリエとして占拠されてしまっているが
僕も調子に乗って一緒に油絵描いたりしてるのでまぁいいやと思ってる.

写真だけ撮っていても何だかつまらなくなってしまう時もあるので
他のことも時々する
絵はとても面白い
油絵は一度色を乗せると4日は乾かないので遅々として進まないが
それぐらいが丁度良いという気もする
ヒロミ がバカデカイ Cavas に向かう裏で 小さいのを描いてたりする
子供の頃 絵でよく賞を取ったのを思い出す
もっとも美大で学んでる ヒロミ の絵に比べたらクソみたいな絵だけど
それでも自分の絵が出来て行く過程は何だか写真にはない面白さがある.
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# by oldphantom | 2010-12-19 23:18
2010年 12月 18日
虚栄心
虚栄や自己顕示とは無縁でありたい.
自尊は時に必要かもしれない...
でもそれが為にモノを作るなど僕には出来ない.

自分の為だけに生きれるほど 人間は強くないと思っている
あるいはそのような人間に興味を抱けるほど慈悲深くもなれない.

命の使い道を見出すこと
僕の人生の美学の在立する基盤はそこにしかないような気がする

明日死にますよと言われ
しようとすることがすなわち 今すべきことである
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# by oldphantom | 2010-12-18 20:41
2010年 12月 18日
Zine
ヤーサキさんの写真が Zine 化するっぽい. 欲しい.
写真集は手が出にくくとも Zine ならというニーズはあると思う.
買い易さは大切だと思う. どんなに良い写真集でも んー万とか言われると図書館に欲しい書籍で依頼することになってしまうぐらいには自分もせこい.

ヒロミと Zine 作ろうか? みたいな話は時々する.
ただ 「家族の風景」 にしろ 「サヨナラ電池」 にしろ今まとめて Zine 化することには多少の抵抗があって
というのも僕の活動が, 続けて撮ることで見えてくる世界を追っているのに対して まとめる という行為が
今それに矛盾してるような気がするのと
まだまだこんなもんじゃないという気持ちが先行するからかも...
やるなら新しいコンセプトのモトに何をどう撮るか考えたいと思ってしまう.

続けて撮ることで見えてくる世界 というのは砕いて言えば1枚の写真では到底表現できない世界を
膨大な写真の量で見せてやろうという感じのことであったりする.
アホかと思われるかもしれないけど
質より圧倒的な量がそれを凌駕する作品を目指しているのかもしれない
そういう意味で Web というのは便利な媒体で
それこそ毎日さらっと見に来てくれるもらえるわけで
やってる側も見る側も負担のない良い方法だと思う.

Zine については 追々また考えたい.
ただベストショット的なものをまとめることに興味はない.
それを見て何を喚起させるかを意図して作りたい.
そういう意味では未発表の写真が何の為にあるのか... 自分でも意図しないで何かしたいという
気持ちがどこかにあるのかも...
いずれにしても面白くないとダメだと思ってる.


関係ないけど Skype ID をさらしておく
souchang_photo
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# by oldphantom | 2010-12-18 12:22
2010年 12月 15日
渡辺 竜王7連覇
渡辺 明
竜王防衛
http://live.shogi.or.jp/ryuou/

羽生さんにもう一度挑戦する日が来るのだろうか?
この6局を振り返って, 渡辺の強さを改めて感じた.
永世七冠は限りなく遠のいたように感じる.
少しさみしい.
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# by oldphantom | 2010-12-15 21:12
2010年 12月 15日
モノクロ写真
もう TX400 使わなくなったけど
Black opal さんと ヤマサキコージ さんは見ています.
印画紙に現像したことのない人の写真というのは, やっぱり分かってしまうもので
特にモノクロは顕著な気がします.
Web写真とフィルム現像や印画紙との相性というのは決して良いとは言い難いのかもしれませんが
ホワイトキューブや写真集だけが発表の場だと思わないし
こういう写真を連続して見れるところにこそ Web の強みみたいのがある気がする...

ちなみに僕の上げてる写真は全てプリントスキャンです.
写真をセレクトする時に紙媒体で選択しているわけで, これをパソコンのモニター上で全てやるのは
なんだかやってて面白くないんです.
結局スキャンしちゃえば同じなのかもしれませんが, どうしてもプリント見ないと気が済みません.
それ単体で写真を見ることになるからかもしれないし理由は分からないけど...
写真という紙っぺらが好きなんだと思います.
モノクロやっていた時, 毎晩暗室で写真焼いて朝ガッカリするのが日課だったからでしょうか?

今ではカラーの印画を 645を焼く時に時折... やっぱり自分で焼いた写真は下手だけど
何となく憎めないです.

ただ モノクロ でも カラー でも変わらないのは... というか変われないのは
追っかけてる対象...
僕は極身近な人しか撮らないし, 撮れない.
どうしてかは分からないけれども. きっと写真が下手だからだろうと思う.
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# by oldphantom | 2010-12-15 18:34
2010年 12月 15日
作品ではないであろう自分の写真群について
「家族の風景」 の時に既に言われたことがあって
こんなものは作品ではないと...
これはもらった感想として未だに残ってる言葉で
その時は悲しい気持ちになったし, 仕方ないとも思ったし, 何だかやるせなく思いました.
つまり 「こういうのは外に出すべき写真じゃない」 と言われたわけで...
でも僕にはそれしか撮れないわけで
じゃぁ何も出せないじゃんと...

でも吹っ切れた部分もあって
というのも 「何でもかんでも作品である必要あるのかな?」 と...
そもそも作品って何だよって
作品にしないと外に出せないルールなんてないわけですよ
むしろ面白くないモノを作品とか言って出してる方がよっぽどどうかと思った

面白しろければ良いと思うんです
面白くなかったらごめんなさい

そんなことを思い出しました.
サヨナラ電池 Update しながら...

きっとあの人はこれを見ても作品じゃないと仰られるのだろうなぁ...

僕の撮ってる写真が面白いと良いなぁと思います...
祈るような気持ち.
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# by oldphantom | 2010-12-15 13:59
2010年 12月 13日
万物に価値を見出すのは 人の心
カメラを置く勇気がなければ 本当に撮りたいモノは見えてこない
撮りたいモノがなければ カメラなどただの重たいクズ鉄に過ぎない
だから撮りたいものがなくなったら 僕はカメラを捨てます

大切な思いを他者に委ねる気はありません
無論 媚びるなど... 何をやっているのか分からなくなります
ただ撮りたいモノの前に歩を進め サッと構えてはカシャリと撮る
ただそれだけのことです
それを偉そうに語る... 果たしてどれだけの価値があるのでしょう?

誰が撮ったかなんてどうでも良いんです
ただそこに写真があり それと遭遇した人が何かしらの感情を喚起されるなら
それで良いんです
僕は無名です

記憶の記号化が進む時代 記憶の象徴を探したい
僕は僕が面白いと思った写真を並べたい いやそれしか出来ません

続けて撮ることで見えてくる世界を追っています
撮ることでより愛おしく 撮ることでよりおおらかに
そしてそれさえも残せる写真に 僕は少しだけ優越感すら感じます
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# by oldphantom | 2010-12-13 03:21